Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://littlecosmos.blog3.fc2.com/tb.php/437-277c60d9

-件のトラックバック

-件のコメント

[C1408] GEYtXXnrXM

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

忘れられがちですが、物理学者志望です。

 え~、本日はお日柄もよく、鬱状態も割とましなので、折角この前サイエンスZEROで解説してくれたんだから、僕も僕なりに解説してみようと思ったので書き留めます。
ノーベル賞を取った4人の日本人のなぜなに。

 ぶっちゃけ物理学賞受賞遅すぎじゃコノヤロー。
 僕がニュートンで小林・益川理論読んだのなんて、中学か高校の時だぜ?!
 おまけに、実験で理論が照明されたのも10年以上前だっつーの!
 ついでに、南部教授はひも理論の人だぞ?聞き飽きてるっつーの!
 順番待ちしてる間に、死んだらどーする!?
 ノーベル賞とるにあたって、理論屋は不利だよね~…はぁ…

 で、物理学賞ですが、物理の何かといえば、素粒子物理って分野ですね。
 多分今研究最前線の物理学の中では一番解りやすい分野じゃないでしょーか?
 高エネルギー加速器研究所なんて、物理屋憧れの職場No.1じゃなかろーか?
 で、素粒子物理ですね。僕なりに言い切ってしまえば、これは微塵切りの科学です。
 物質を細かく細かく、小さく小さく、分断していくと最終的には何になるのか?そういうことを追い求めていく学問です。……何か地味ですよね。
 だから僕は別の分野で革命を起こそうと…ま、それはおいといて。

 はい、陽子知ってる人挙手ー。う~ん、少ないですね。
 では、陽電子知ってる人挙手~。お~、いるいる。アニメやゲームではおなじみの兵器ですからね。
 じゃ、陽電子の説明から行くよー。陽電子ってのは、中性子っていうチョー小さい(砂粒よりもずっとずっと小さい)粒々と、反陽子っていうマイナスの電気を持った粒々が、ごちゃごちゃにくっついた塊の周りを、何か、もやもや~っとした感じでうろついてる粒の事ね。(あ、陽電子はプラスの電気持ってるから。)
 で、それを原子と呼ぶわけだけど、僕らが住んでる世界の原子は、原子のプラスとマイナスが逆な訳ね。
 つまり、(プラスの電気を持った)陽子と中性子が固まってる周りを、(マイナスの電気を持った)電子がうろついてるわけ。

 これ解ってないと先進めないからね~。みんな付いてきてね~。

 で、その陽子はまだまだ微塵切りできるらしい。微塵切りすると3つ粒が出てきた。これをクォークと呼ぶことにした。
 さてここでちょっとした思い込みの話をしよう。右があれば左がある。男がいれば女がいる。N極があればS極がある。こんな具合に、一つモノがあると、その相手になるモノが世の中結構ある。
 じゃ、何でもモノには相手になるモノ、つまり2つで一組になるように世界はできている、と思いこむことに科学者達はした。その方が何かと都合が良かったからね。

 で、3つのクォーク。何か足りない気がするね。二つで組を作ると一粒クォークが余ってしまう。それはちょっと都合が悪い。きっとまだ微塵切りしきれていない、未発見のクォークが一粒あるに違いない。と当時の多くの素粒子物理学者は考えたわけだ。

 付いてきてる?ここから話が一気に飛ぶよ~。

 はい、ここで対消滅知ってる人~?うん。結構いるね。
これも、アニメやらゲームやらでちょくちょく出てくる。スパロボのグランゾンなんか、対消滅エンジンで動いてるし。
 で、対消滅ってのは何かっつーと、物質と反物質がぶつかって、エネルギーになること…う~んと、物質も反物質も消えちゃうと考えてください。
 はい、反物質。最初に出てきた、反陽子と陽電子でできた原子のこと。これと、普通の原子をぶつけて消えることを対消滅というわけだ。

 さらに話は飛んで、ビッグバン直後の宇宙の世界。
 そこには物質と反物質が同じ数だけ誕生したそうだ。で、みんな対消滅して消えちゃったと。宇宙には何にも無くなっちゃいましたとさ。
ちょっとマテ。
それじゃ、今ある物質は一体なんだ?もしかしてユーレイ?そうみんな幻の世界に生きていたんだよ。この世に存在するのは、非物質の宇宙意志のみ!!!

物理法則という楔は今解かれた!!目覚めよ人類!!今こそ旅立ちの時!!!

 はい、みなさん、目をつぶってー。さっきの真に受けた人挙手!…ふ~ん…(にやにや)
 ま、そんなことあるわけなくて。全ての対消滅が終わったときに物質の方が残るようにできていました。というのが種明かし。
 んで、「クォークが4つだと対消滅の後何も残らない」ということと、「クォークが6つだと対消滅の後物質が残る」ということを、計算で導き出したのが、小林・益川理論というわけだ!
 この理論により、クォークの総数は6粒であると予測され、実験によって、6粒のクォークを発見し、こりゃ凄いということで、今回のノーベル賞受賞に相成ったというわけだ。



ところで、何で粒と粒がぶつかる計算に三角関数が必要なわけ??誰か教えてチョ。

 え~と、後は、南部さんと化学賞の人(ひでぇ)か。
 えっとね、南部さんはね、素粒子の世界にも近所付き合いってのがあってね、その近所付き合いのあれこれを綺麗に纏めた標準理論ってのを創ってたんだってさ。

 で、化学賞の人は、発光する生物の発光する原理はそれぞれ違ってて、原理によっては、特定の細胞を発光させることができるんだと。それが医療に応用できるから受賞できたんだそうな。

 力つきました~。またどうぞ~…
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://littlecosmos.blog3.fc2.com/tb.php/437-277c60d9

0件のトラックバック

1件のコメント

[C1408] GEYtXXnrXM

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

jima

  • Author:jima
  • FC2ブログへようこそ!
足跡代わりにお気軽にTB、コメント、リンクをどうぞ♪…お願いします…

カウンター

無料ホームページ ブログ(blog)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

フリーエリア

無料ホームページ ブログ(blog)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。