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「東洋医学とか西洋医学っていう枠を超えて、新しい治療学が形成できるんじゃないか。」

 今回のサイエンスZEROのテーマは漢方薬と西洋医学の融合。
 東洋科学と西洋科学の融合は自分の最重要テーマの一つなので、今回は気合が入るッス!!
 でも、東洋科学の勉強、全然進んでないんだよね…気功治療とかも何か胡散臭いし…ま、肩凝り位には効くけど。

 アスピリンや総合風邪薬の様な西洋薬は、症状にピンポイントに効く様に作られてる。
 薬の成分を調べる先端技術の装置で見ると…
0219233150_0.jpg
0219233150_1.jpg
 こんな感じ。

 これが漢方薬になると…
0219233150_2.jpg
 何じゃこりゃ?!
 い、一応、それぞれのピークに、それぞれの作用があるらしいけど…
 ま、まぁ、漢方薬は様々な成分の相乗効果で全体的に身体を治す、なんて事は一般常識だしね!(汗)
 まだ細かい効果が分かってない成分とかも入っているらしくて、やはり漢方薬は摩訶不思議な薬なのでした。

 んで、その相乗効果なんだけど、ある生薬(漢方薬の材料)一つだけにはその漢方薬の効果は無いんだけど、その生薬を加えないと漢方薬の効果が落ちる、というケースがあるんだそうな。
 所謂、化学の触媒みたいな感じ?

 で、どう西洋医学に使うかというと、まず、
・抗がん剤の副作用を抑える。
 そもそも副作用ってのはピンポイントの効果しか持たない西洋薬が、全身を駆け巡る事で、余計な部分に余計な効果を与えてしまう事であって、全身に行き渡る事を前提に作られた漢方薬の方が、実は合理的にできてるんだわ。だから、当然副作用も少ない。
 抗がん剤の場合、副作用で免疫力が下がってしまうから、免疫力を上げる漢方薬を併用しようって事。
 なら、がんに効く漢方薬はねーのかよって思うけど、その辺どうなんでしょ?体調を総合的に整えるのが漢方だからねぇ…

・手術後に漢方薬。
 腸の手術後、腸が麻痺しやすくなる。で、その麻痺を漢方薬で治そうというわけだな。
 腸の働きをよくする下剤なんかはこの場合、効きすぎてしまう。そこで“マイルドな”効き方をする漢方薬が選ばれたんだそうな。
 “マイルド”ってあたりに、西洋薬とのコンセプトの違いを感じるねぇ。

 要は、大規模な部分は西洋医学で治して、その大規模な体調の変動を漢方薬で整えるという役割分担らしい。

 意外な事に、お隣の中国やら韓国やらでは、西洋医学と東洋医学の併用は諸事情あって行われてないそうな。
 日本にとっては、どっちも外国産だから、上手い事融合できたのかな?
 ともあれ、西洋医学と漢方の融合については、日本は世界をリードする立場にあるわけだ。ちとうれしい。

・インフルエンザvs葛根湯
 解熱作用、ウイルス減少の効果のメカニズムが分かってきたんだそうな。
 生理活性物質というのが鍵らしい。
0219233150_3.jpg
 IL-12が免疫細胞を活性化させ、ウイルスを撃退!
 IL-1は、発熱や関節の痛みを引き起こす!
 まさに、絶妙の作用!!
 麻黄という生薬がウイルスに直接作用する事も分かってきた!麻黄がウイルスにくっつく事で、細胞を守るんだって!

 漢方薬に対する科学的理解が進めば、もっとよく効く、新しい調合の漢方薬ができるかもしれない!!

 …て、併用する事で、より強い副作用を起こしてしまうケースがあったのか…まだまだ研究課題あり。だな…

 未病か…ふむふむ…なるほど、ここを押してみるのか…右あばら下…い、いてぇっ!…や、やっぱ疲れてるのな…俺…(泣)
 右あばら下は肝臓があって、ストレスが溜まってると、押した時、痛くなるらしい。

 こんな具合で、西洋医学と東洋医学では、病気の見方にも違いがあって、図にするとこんな感じらしい。
0219233150_4.jpg
 これにより、例えば、西洋医学では診断がつかない場合でも、東洋医学の診断法から治療法を探る事ができるらしい。

 でも「お血」って何よ?勿論、それも科学で解明しようとしてます。
 ノーベル賞受賞の田中耕一さんの研究を基に完成したたんぱく質分析装置を使って、血液のたんぱく質を調べる。
 つまり、お血特有のたんぱく質の特徴を調べようって事。
0219233150_5.jpg
 西洋医学では痛風とベーチェット病は勿論違う病気なんだけど、東洋医学では、同じ「お血」。で、見つかったたんぱく質の特徴がこれ。
 勿論、「お血」を治す漢方薬でたんぱく質のピークは下がり、「お血」も痛風もベーチェット病も改善された。

 今まで経験則だった漢方が、どんどん科学的裏付がされて、更に効果的な治療法ができるかもしれない所まで来ている。
 僕が求めている、「気」の正体が分かる日も近いかもしれない…
 僕の考えでは、「気」は「脳」と関わりがあると思うんだが…
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